「虹の世界だより」とは

「虹の世界」の世界観

現世を旅立った大切な家族の魂は、虹の世界へとお引越しをします。
そこは、争いや苦しみのない、穏やかで、とても遠く、それでいてすぐ近くにも感じられる世界です。

虹の世界にたどり着いた魂は、現世で受けたたくさんの愛によって、もう一度その子らしい姿を取り戻します。

そんな場所で第二の暮らしを始めた、もう触れられない大好きなあの子に、そっと会いに行ける場所。
それが「虹の世界だより」です。

虹の世界だよりが目指していること

虹の世界だよりは、大切な家族を見送ったあと、その別れを無かったことにしたり、悲しみを癒すための場所ではありません。

会えなくなった悲しみを抱えながらも、虹の世界にお引っ越しをした家族にそっと会いに行き、また元気な姿が見られる。

虹の世界だよりは、そんな場所を目指しています。

虹の世界で、今でも穏やかに暮らしているあの子の姿に思いを馳せながら、別れの悲しみや愛情も全て大切に抱えて、一緒に生きていく。

「虹の世界だより」は、そんな方にそっと寄り添いたいと考えています。

供養のためだけの場所ではありません

「虹の世界だより」は、供養のためだけの場所として作ったものではありません。

もちろん、想いを向ける場所としての役割はあります。

しかし、それ以上に大切にしているのは、「もう会えない存在」ではなく、「会えなくても、今もどこかでその子らしく暮らしている存在」として感じられることです。

あの子と過ごした時間を、ただ思い出としてしまっておくだけではなく、あの子との時間が今も静かに続いているように思えること。

それが、この「虹の世界だより」が最も大切にしていることです。

「さよなら」ではなく「またね」

とはいえ、あの子を失った事実は消えません。
会いたい時に会えない寂しさも、触れられない悲しさも、きっと無くなりません。

それでも、あのことの関係が終わってしまったわけではありません。
会えなくても、触れなくても、想いを向けることはできます。

そして、想い続けることでまた生まれる繋がりもあるかもしれないと信じています。

だからこそ、この場所で大切にしたい言葉は、「さよなら」ではなく「またね」です。

会えなくても、つながりを感じられる場所へ

「虹の世界だより」は、大切なその子にまた会えるまでのあいだ、つながりを静かに感じ続けられる場所として生まれました。

虹の世界で今でも穏やかに過ごしている姿を思い浮かべながら、その子らしい毎日にそっと目を向ける。

泣きたい日も、少し落ち着いた日も、ふと会いたくなった日も、いつでも静かに会いに行ける。

そんな場所でありたいと思っています。

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「さよなら」ではなく「またね」の場所

失った事実は消えなくても、関係まで終わってしまうわけではない。
会えなくても触れなくても繋がれる、新しい関係を築きたい。
「虹の世界だより」は、そんな想いから生まれました。
また会えるまでのあいだ、大切な家族との繋がりを静かに感じ続けられる場所です。